泡盛 |
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泡盛 |
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歴史 泡盛は500年以上の歴史を持つ、日本最古の蒸留酒です。15世紀、シャム(現在のタイ国)との交易があった琉球王国 は、そこで作られていた蒸留酒(ラオロン酒)の製造法を学び、酒を造り始め、それが泡盛の始まりになったといわれています。 その後、琉球の王家は泡盛を江戸や薩摩、中国への献上品 として大切にするようになりました。その呼び名の由来については定かではありませんが、原料として粟を使っていたから、とか蒸留の過程で盛んに泡が立つから、などといわれています。 古酒 3年以上貯蔵し熟成させた泡盛を古酒(方言でクースといい、一般的な呼び方)といいます。長期熟成するほど、その味はまろやかになり、価値も高くなります。戦前には、100年 以上のクースもあったようですが、残念なことに戦争によって失われてしまいました。 沖縄では、昔から各家庭においてクースを貯蔵する習慣があります。例えば、子供が生まれたのを記念して泡盛を貯蔵し、その子が成人になったお祝いに20年物のクースとして いただく、という風に。何ともロマンがありますね。 基本的には、土で焼き締められたカメで貯蔵しますが、泡盛は瓶のままでも熟成することで知られています。 ですから、倉庫や物置などに置き忘れた瓶入りの泡盛が、いつのまにか極上のクースになっていた!ということもあります。 健康への効用 泡盛は飲んで美味しいだけでなく、体にも素晴らしい効用があります。日本人の死因の上位を占める脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化を防ぐ効果があるということが分かっています。 また、血栓溶解酵素は赤ワインの1.5倍!もあるというから驚きです。しかも、泡盛は糖分や脂肪などを含まないので 低カロリーなんです! こんなに体にいいんだから、毎日たくさん飲みましょうー! ・・・なんて事のないようにしましょう。 くれぐれも、適量を守ってこそ効用があるって事を忘れずに。 |
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